武蔵野東学園が運営する武蔵野東第一幼稚園・第二幼稚園は、東京都武蔵野市にある幼稚園です。
混合教育(インクルーシブ教育)のパイオニア園でもある当幼稚園の教育等について、ご紹介します。
武蔵野東第一幼稚園・第二幼稚園の園訓は「みんななかよし すなおなこころ こんきのよさ」です。
また、当幼稚園では生きる力を養うとともに“私が好き あなたが好き”という心を育んでいます。自己肯定感は人生の土台であり、「ありのままの自分」と「向上する自分」を好きになることで、自分に自信が持てる子どもを育みます。
さらに、「自分が好き(私が好き)」になると、「友達が好き(あなたが好き)」にまっすぐつながります。個性あふれる健常児と自閉症児がともに遊び、ともに生活することで、相手を思いやる気持ちなどが自然と培われるのです。
武蔵野東学園では創立以来、健常児と自閉症児がともに過ごす混合教育を実践しており、当幼稚園では子どもたちの「心が通う瞬間」を大事にしています。
混合教育を通して、自分とは違う個性の友達と出会った子どもたちは、お互いを認めて好きになり、ともに工夫したり励ましたりするようになります。
健常児と自閉症児が交流できるさまざまな場を設けることで、相手の違いを認める心や多様性を尊重する心が育まれるのです。
また、当幼稚園では保護者同士の交流も大切にしています。保護者会や後援会活動等を通し、保護者の方も一緒に学べる機会を設けています。
子どもたちのより良い成長のために、当幼稚園では明日の保育につながる環境づくりに取り組んでいます。
幼稚園での生活や遊びを通じて身近な『環境』と出会い、主体的に関わりながら必要な体験を積み重ねていけるよう、コンセプトや教職員の願いも込めて園庭や園舎を設計しました。
【園庭に込めた願い】
豊富な体験を通してさまざまなことを学べるように環境を整えつつ、子どもたちの日々の遊びを振り返りながら、より良い環境づくりを目指します。
【園舎に込めた願い】
子どもたちが安心して生活できる空間はもちろん、子どもの必要感に応え、遊びや生活を豊かにする環境づくりを大切にしています。